Features of Dental 01
丁寧な説明、
安心して治療を受けていただけるように
歯の治療に対して不安に思われる患者さんも多くいらっしゃると思います。
にじいろ歯科では、安心して治療を受けていただけるように患者さんとのコミュニケーションを大切にし、治療を開始する前には今のお口の状況や治療法を丁寧に説明し、納得して治療を受けていただけるよう心がけております。

一般歯科、小児歯科、口腔外科、矯正歯科
歯の治療に対して不安に思われる患者さんも多くいらっしゃると思います。
にじいろ歯科では、安心して治療を受けていただけるように患者さんとのコミュニケーションを大切にし、治療を開始する前には今のお口の状況や治療法を丁寧に説明し、納得して治療を受けていただけるよう心がけております。
治療の際には、痛みが出ないように心がけて治療を行います。しかし、残念ながらどんな症例にも無痛治療が可能なわけではありません。例えば、処置中は痛みがなくても処置後に痛みが出てしまう症例や、治療前から痛みが強く麻酔が効きにくい症例など様々です。
しかし、可能な限り痛くない治療を行うため、にじいろ歯科では様々な工夫を行っています。痛みの出る可能性のある治療の際には、局所麻酔(歯茎への麻酔)を行います。
局所麻酔を行う際には、
◎まず塗る麻酔薬(表面麻酔薬)を使用し、表層粘膜を麻酔する。
◎現在発売されている一番細い麻酔針を使用し、麻酔薬刺入時の痛みを軽減する。
◎麻酔針の刺入をゆっくり行い、麻酔薬も表面から徐々に注入していく。
ことを心がけて可能な限り痛みなく、歯科治療を行うようにしています。
歯の痛みや腫れ、揺れが重度であれば、抜歯が必要と診断されることがあります。実際、どうしても歯を抜く必要がある場合はありますが歯が1本でもなくなれば、噛み合わせも変わり、歯が無くなった部分に新しい歯を入れるためにさらに周りの歯を削る。
この様に、1本の歯がなくなることにより、周囲の歯や組織に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。
また、一旦削ってしまった歯は再生しません。つまり歯は削れば削るだけ小さくなっていき、歯の寿命が短くなっていきます。
そのため、にじいろ歯科では可能な限り歯を抜かず、削らない治療を心がけています。また、虫歯で歯を削る必要がある際には、虫歯以外を削らないように、使用するドリルである“バー”も一番小さいものを使用し、虫歯だけを染め出し健康な歯を削らないために虫歯だけを染め出すう蝕検知液を使用し、虫歯治療を行います。
にじいろ歯科では、皆さまの口を守るため、ただ痛みをとるだけの治療ではなく治療した歯が少しでも長持ちするように予防歯科にも力を入れています。
そのため、定期健診や定期的な歯のクリーニングをお勧めしています。
小さいお子さんを連れての歯科医院の受診は大変です。
そのため、小さいお子さんやお母さんも気軽に通えるよう以下のような設備や雰囲気づくりにも力を入れています。